「小学生・中学生の勉強」の記事一覧

立方体と正八面体で立体感覚の糸口をつかむ! | 小・中学生向

小学生・中学生の勉強 算数の基本を鍛える(高学年)
立方体と正八面体で立体感覚の糸口をつかむ! | 小・中学生向

コロナウィルスによる非常事態宣言で、生徒さんも巣ごもり状態ではないでしょうか? そのこともあって、ワープロ専用機データと紙ベースでしか残っていない過去の指導資料をWORDレベルで資料化する予定で推敲中の原稿を公開アップし […]

有名過ぎる面積問題9題と灘中学過去問題1題+考えすぎない1題~算数:過去問で基本を鍛える(20)

算数の基本を鍛える(高学年)
算数:基本を鍛える(20)~有名過ぎる面積問題9題と灘中学過去問題1題

有名すぎる過去入試の面積問題より10題・・・君は何問とけるか? いきなりで悪いけれど、君は下の10問のうち、何題解けるでしょうか? 灘中学の1題とちょっと意地悪した僕の1題を除いての8題を解ければ君は大したものだ! それ […]

小っちゃく考えて大きくなーれ!「言いかえると~」が口ぐせになった小学生

算数の基本を鍛える(高学年)
文章題が解けない!

「文章題を解くために何が主として必要か」教科に限らず必要なリテラシーとして「言葉を扱う力」などに加え、算数に限る要素として、1.算数・数学も日本語で語れることを知っている力、2.単なる数を多面的に見る力、3.小さい数を使って具体的な例で意味を理解する力などが挙げられます。

文章題が解けない!国語力?いやいや、変換する経験と度胸だぜってお話

算数の基本を鍛える(高学年)
文章題が解けるようになる方法

「国語が出来れば文章題(算数)が出来る」という論があります。あるいは、「文章題(算数)が出来ないのは国語力がないから」という論があります。これは一面的な見方でしかなく、実際に文章題をこなすには様々な要素の能力が揃わなければなりません。国語力、読解力だけではなく、むしろ日本語を数学後に変換する力やイメージする力を養う必要も大きなウェイトを占めます。

小学生のための4色問題等至極の5題 | なんと!場合の数がヨ・タ・ヨ・タ歩けば分かる!

小学生・中学生の勉強 算数の基本を鍛える(高学年)
帝都中学への算数

塾へ行くのが嫌で通塾していなかったのに、いつも成績はクラスでトップの子を指導した際の残存資料より、下記の『場合の数』5題を通して、そのポイントやコツを掴んでいただければと思います。 そんな彼も、結局は、FAX方式にプラス […]

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cts