国語や英語を勉強していると、基礎的な知識がないと紐解けなかったり、理解が難しくなる場合が多々ありますよね。

逆に、ちょっとした知識を持っているだけで、思いがけずスムーズに理解できたりすると、何だか全てのことが面白く見えて来たりします。

お堅いことだけでなく、他愛のないことや滑稽なことなどでも、何でも知識として吸収しておこうとする姿勢は、思いがけないところで威力を発揮してくれるものです。

特に、英語は広い範囲のいろんなお話を提供してくれますから、結果、英語はもとより、全然違った分野のことに興味が湧いちゃうきっかけになっていたなんてことすらあります。

今さら聞けない!誰の名言?【今日の問題】

【問題】

下記のそれぞれの言葉は誰かさんが言った有名な言葉です。
(厳密に言うと、創作されたものもあります。)

それぞれを、通常日本語で言われている言い回しとして訳し、同時に誰の言葉かを下記より選び、その番号を( )内に入れてください。

最後に、問題の答えを勉強するだけではなく、答えには出てこなかった人の言葉を調べてみると、より学ぶことの楽しさを感じていくことが出来ると思いますよ。

  1. Old soldiers never die, they just fade away.
  2. Man is a thinking reed.
  3. I am the state.
  4. Frailty,thy name is woman.
  5. Impossible is a word to be found only in the dictionary of fools.
  6. One morning I woke to find myself famous.
  7. Tears fall in my heart like the rain on the town.
  8. Genius is one per cent inspiration and ninety-nine per cent perspiration.
  9. Yet it dose move.
  10. Father, I cannot tell a lie. I did cut it with my little hatchet.
  11. I think. therefore I am.
  12. He who dose not work, neither shall he eat.
  13. The pen is mightier than the sword.
  14. One small step for (a) man, one giant leap for mankind.

【Who’s words?】

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今さら聞けない!誰の名言?【解答と解説】

Old soldiers never die, they just fade away.

老兵は死なず、ただ去りゆくのみ。

MacArthur:ダグラス・マッカーサー

第二次大戦後、連合国軍最高司令官として日本の占領・統治にあたったマッカーサーの有名な言葉として通っていますが、正確には引退表明の中で、自らが若い頃に属した士官学校で愛唱された歌のリフレインを引用し、その老兵に例えて自分の引退の挨拶としたのが正確なところです。

解釈は様々あるようですが、どう考えても「去りはするけれども、思いは死んでいないよ!」という意味合いでしょう。

ちなみに、マッカーサーにはフィリピンを撤退する時に宣言した声明 “I shall return” という有名な言葉もあります。

Man is a thinking reed.

人間は考える葦である。

Pascal:ブレーズ・パスカル

パスカルの著書『パンセ』の中にある言葉を一つのフレーズにまとめたものです。

「人間=自然の中で最も弱々しいもの=葦」→「人間は考える」→よって、「人間は考える葦」と言える。

まぁ、人間というものは考えて悩んで、風に翻弄される葦のようなものだけれど、そこがいいんじゃない!ってところでしょうね。

君たちには、『パスカルの三角形』を知っているだけで、式の展開・因数分解・場合の数などが一挙に繋がって来る優れものだからじっくり理解しておいてほしい。

そうだ!考えることのできる人になろう!今も昔も【Z会】


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京都大学工学部OB2名と大阪大学大学院工学科OBの3名、しかも全員ハードエンジニア出身(教師転身2名)で執筆していますから、商売人や学生上がりのような根拠のない、いい加減な甘言は書いていません。

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