ごく一般的な会話というのは「誰が何をした」ですね。

こういったごく一般的な会話。
英語では、「主語⇒動詞⇒目的語」がこの順番にセットになっているということ。
杓子定規な文法上の物言いで言えば【S・V・O】って奴ですね。

これが骨格で、それ以外は単なる補強材(「補語」なんて呼ばれます)。
もちろん、目的語が不要な場合もありますし【S・V】、目的語が2つある場合もあります。【S・V・O・C】

逆に補強材が無ければ意味不明な場合もあります・・・【S・V・C】【S・V・O・C】

骨格は『○○が△△した□□を』の順に並んで一体化していることを頭に入れ、気楽に、ここにだけ注目していくつかの問題を文章区切りで眺めてみてください。

結局、大きくは骨組みと補強材の2つの部分で成り立って、しかも骨組みは上の順で並んでいるのが原則だということが分かります。

ただ、これに水を差す厄介者が居ます。

be動詞という奴です。

ですから、be動詞と普通の動詞の関係を大統一理論で同じルールとして理解できれば、英語にありがちな最初の躓きを防ぐことができることになります。

  1. be動詞に準じて普通動詞を使うための分身の術とは?
  2. be動詞なんて命名が混乱の元。be助動詞で一発解決?

英語指導はアマチュアですが、論理のプロの技術者が理解を一挙に捗らせる理論をここに公開します。

英語5文型なんて杓子定規な文法は嫌いでカンジニアリング英語でしたけれど、京都大学の入試では、ほぼ完璧な点を取れた私が公開いたします。

重箱の隅をつつくような文法までは必要ありません。

学校では、こういった工夫で教えてくれる先生も少ないと思いますよ!

先ずは、疑問形を通じて1の理解の仕方から眺めてみます。

be動詞に準じて普通動詞を使うための分身の術とは?

■Be動詞の疑問形

原則:主語とbe動詞の順番を逆にすることで表現する

平叙文:He is busy.
疑問文:Is he busy?

従って、be動詞を使う分の疑問形は、
現在形では” Are you ~? ”、” Is he(she) ~? ”、” Is it ~? ”、 ” Am I ~? ”(自問する場合)
過去形では” Were you ~? ”、” Was he(she) ~? ”、” Was it ~? ”
のように、先頭に来るbe動詞はこれらのどれかしかありません。

■通常の動詞の疑問形
同Be動詞と同じように考えると、

平叙文:He studies English.
疑問文:Studies he English?

にしてもよさそうなものですが、英語はそのようにはならなかった。

先頭に来るのは様々な動詞になるし、動詞が先頭に来たから疑問文だとは
限らないというような不便さも付きまといます。

しかし、主語と動詞の順番を逆にするルールは守ろうとした。

そこで、平叙文の骨格の順序は変えずに、動詞の分身を作って
こいつを主語と順番を逆にしてやることを思いついた。

この分身が『助動詞』と言われるもので、動作を表す動詞の分身だから、
どんな動詞に対しても「する」を意味する”do”を充ててやるのが相応しい!

何故、ネイティブの発音に固執するのでしょうか?

母国語じゃないのですから、つたなくて当たり前。誰も非難などしません。

日本人は英語を日常的に使っている日本人に指導を仰ぐのが、結局は一番の早道です。

国連で活躍された明石康さんも「国連でもっとも話されているのはブロークンイングリッシュである。と講演されたそうです。

中高生で受験英語以上を目指す君や、社会人で英会話を身に着けたい、あるいは上達させたいあなたには、最良の選択肢になるかもしれません。

何故、Z会が多くの受験生に支持されるのでしょうか?

それは、ひとえに問題の良質さと添削者の質の高さにあることは間違いないでしょう。

本当は、手取り足取りの親切すぎる塾に行くよりも、自分で力を付けた人が最も逞しく育つことは間違いありません。

その手段として利用できるのがz会の最大のメリットなのだと言えるのではないかと思います。

私個人としては、z会があったからこそ今の自分があるとしか思えないほど、日本語力や論理力を鍛えてもらい、多くの知識をも貰いました。


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京都大学工学部OB2名と大阪大学大学院工学科OBの3名、しかも全員ハードエンジニア出身(教師転身2名)で執筆していますから、商売人や学生上がりのような根拠のない、いい加減な甘言は書いていません。

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