次の英文を日本語に訳してみよう!【今日の課題ノート】

The Governments of the States Parties to this Constitution on behalf of their peoples declare:

That since wars begin in the minds of men, it is in the minds of men that the defences of peace must be constructed;

That ignorance of each other’s ways and lives has been a common cause, throughout the history of mankind, of that suspicion and mistrust between the peoples of the world through which their differences have all too often broken into war;

That the great and terrible war which has now ended was a war made possible by the denial of the democratic principles of the dignity, equality and mutual respect of men, and by the propagation, in their place, through ignorance and prejudice, of the doctrine of the inequality of men and races;

That the wide diffusion of culture, and the education of humanity for justice and liberty and peace are indispensable to the dignity of man and constitute a sacred duty which all the nations must fulfil in a spirit of mutual assistance and concern;

That a peace based exclusively upon the political and economic arrangements of governments would not be a peace which could secure the unanimous, lasting and sincere support of the peoples of the world, and that the peace must therefore be founded, if it is not to fail, upon the intellectual and moral solidarity of mankind.

For these reasons, the States Parties to this Constitution, believing in full and equal opportunities for education for all, in the unrestricted pursuit of objective truth, and in the free exchange of ideas and knowledge, are agreed and determined to develop and to increase the means of communication between their peoples and to employ these means for the purposes of mutual understanding and a truer and more perfect knowledge of each other痴 lives;

In consequence whereof they do hereby create the United Nations Educational, Scientific and Cultural Organization for the purpose of advancing, through the educational and scientific and cultural relations of the peoples of the world, the objectives of international peace and of the common welfare of mankind for which the United Nations Organization was established and which its Charter proclaims.

[一言コメント]

受験英語 勉強の仕方例講座

※人それぞれですから自分に合ったボリュームでピックアップください。

たったこれだけの英文ですが、単語だけをピックアップしていくだけでも面白くて止まらなくなります。
あまり欲張ると一番大切な『消化』ができなくなりますのでご注意を!

問題文の単語からどんどん広がる英語への興味【解説】

世界遺産やらどこかの国の官房長官がお気に召さないなどでとかく話題に上ることが多くなったUNESCOの憲章前文を素材にしてみた。

これだけ話題になると、来年あたりどこかの大学で出題されたりするかも・・・。

それにしても、文頭の”that”名詞節(it is … that ~ 構文の形式でthatを文頭にして直接主語とした感じ)が並びますから、これに慣れるにはいいですし、強調構文のthatとの相違をこの際にまとめておくといいですね。

ちなみに、僕なんかは辛気臭い説明はあまり読まずに、使い方の例で相違に慣れることで感覚的に訳していましたよ。

名詞節だの関係代名詞だのの言葉にあまりこだわると反って興味を失くしてしまうこともありますから、そこは自分の流儀を見つけてください。

重要単語

constitution = 組織・体格・気質の他に憲法という意味がある。
 日本国憲法 ⇒ The Constitution of Japan

⇒動詞:constitute = 構成する,制定する


重要イディオム

on behalf of ~ = ~に代って,~を代表して

party = 普通のパーティの意の他に、一団,政党,条約・契約などの当事者の意がある。
 本文では、”Parties to this Constitution” であるから、「この憲章に関わる当事国 」

この憲章の当事国政府は、その国民に代って宣言する。

戦争は人の心の中に始まるものであるから、平和の砦が築かれるべきは人の心の中である。

若い頃から常に身の環境にあった言葉だからでもないけれど、『平和の砦』としか訳しようがない!
少し直訳の形に近く訳してみました。

何故、ネイティブの発音に固執するのでしょうか?

母国語じゃないのですから、つたなくて当たり前。誰も非難などしません。

日本人は英語を日常的に使っている日本人に指導を仰ぐのが、結局は一番の早道です。

国連で活躍された明石康さんも「国連でもっとも話されているのはブロークンイングリッシュである。と講演されたそうです。

中高生で受験英語以上を目指す君や、社会人で英会話を身に着けたい、あるいは上達させたいあなたには、最良の選択肢になるかもしれません。

何故、Z会が多くの受験生に支持されるのでしょうか?

それは、ひとえに問題の良質さと添削者の質の高さにあることは間違いないでしょう。

本当は、手取り足取りの親切すぎる塾に行くよりも、自分で力を付けた人が最も逞しく育つことは間違いありません。

その手段として利用できるのがz会の最大のメリットなのだと言えるのではないかと思います。

私個人としては、z会があったからこそ今の自分があるとしか思えないほど、日本語力や論理力を鍛えてもらい、多くの知識をも貰いました。


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とかくこの世は学びにくい | 成績を上げるために必須なこと

最初に、とある臨床医さんと学部は違いますが我が後輩(京大情報工学OB)が教育関係の論議で発言した言を併せてご紹介しておきましょう。

ところが、それら原因をいちいち正確に調べもせずに、バカのひとつ覚えのように、どこの※※※科医も、「※生検!※生検!※生検!」と、患者さんに頭ごなしにゴリ押しするのです。

いくら教科書や※※※学会で教わったことがないからと言って、臨床経験を積めば、おかしい?と思う筈です。

文献的な情報の受け売りばかりだけで、自分達の頭を使って考えることがなくなっているのが現状です。


たかが盲腸の診断すらできなくなっている医者が蔓延る世の中で、10人専門家がいれば8人はやぶだといっていいでしょう。
まして、ネット情報に至っては9人はやぶでしょう。

それぞれの周囲を見渡せば本当のプロといえる人はごく一握りだと誰もが知っているはずです。

その中で生活上の問題を切り抜けていくには、俗流社会学や俗流心理学・俗流分子生物学・俗流脳科学・俗流AIなんぞをこねくり回して遊ぶのでなく、知識、感性を自分の責任で磨いて対応するしかないですよね。

世間的には、お賢い人がなれると思われている医学の世界ですら、当事者や見る人が見れば、現実はこんなものです。

あなたの最寄りで、真に信頼できるお医者さんを探せれば、それは非常に幸運なことですが、まぁ十中八九、紋切り型の決まり文句で対処されるケースがほとんどですね。

「やぶでも係っているいることへの安心感」が大きいですから、多くの場合は特に問題はありません。

それ自体は何の落ち度もないように見えますが、ことと場合によっては大いに患者を不利益に導いてしまうケースは確実に生じますし、これを経験された方も多いのではないでしょうか?

ましてや、生命には関わらない教育の世界では、指導者がやぶである確率など、さらに高いことは目に見えています。

お子さんの成績が上がるための条件は、そもそも真面目にやる気持ちがない場合を除いては、

  • お子さんが、適切で効率的な勉強の仕方の流儀を我がものとする
  • お子さんが、それぞれの教科の実際の学習内容に関して、自分を心底より納得させる術を会得する

という2点を、自力あるいは第三者のサポートを得て確立するということ以外にはあり得ません。

ところが、そんなところは突いてくれないのが現実社会です。
準備された模範解答を恭しくご教示して、「俺のようになれるだろ?」というスタンスが大多数です。

準備出来ない環境で教えろと言われたら、どれだけの指導者が慌てふためくことでしょうか?

こういう状況では、8割方はいつまでたってもお子さんの学力など伸びるはずはありません。

どんな問題でも、ことによっては、他人をあてにすることほど実の無いことはないのは確かですから、「やぶでも安心できればそれでいい」という場合を除けば、自分の流儀を曲がりなりにも自力で確立すべく努めることを優先されるべきでしょう。

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京都大学工学部OB2名と大阪大学大学院工学科OBの3名、しかも全員物理系ハードエンジニア出身(教師転身2名)で執筆していますから、商売人や学生上がりのような、実社会で何もできなかった無責任で底の浅い騙し専門の著者とは良心も実用性もレベルが違います。

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