帝都中学への算数 | 家庭塾編003 さすが 筑駒!!指導歴で最も印象に残った指導者泣かせの名問

帝都中学への算数:君は筑駒生になれるか?

私が小学5年生~6年生を指導したときに、最も印象に残った問題の一つです。

言い方を変えれば、指導者泣かせの問題でもあったということなのだと思います。

さすが筑波大付属中学の入試問題と思わせる1題で、問題設定も考える力を養っている小学生なら解けるようになっています。

考える力が養えていないと難しく、考えすぎると時間をロスするかも…絶妙の問題です。

その意味でも、考える力を養う意味でも素晴らしい良問といえばそうなのですが、小学生にとっては、かなり難しい問題なのではないでしょうか。

さすがに今回の資料(全24ページ)は無料で全てを公開するわけには参りません。m(__)m

問題解答用紙+1ページのダウンロードは最下部よりしていただけます。

問題部分は単独1枚になっておりますので、実力試しとしてもお使いいただけます。


過去の指導時に資料化したワープロデータをPCデータにリメイクした「帝都中学への算数」は、これだけは叩き込んでおいてあげたいと判断したポイントを生徒へ語りかけるスタンスで配布したものです。

それだけに、家庭塾の指導としても充分に用をなすものとなっていると考えますが、本資料は家庭塾の視座で完全リメイク致しました。

塾にも行かず、自分の頭で考えて常に学年トップを取る子でしたけれど、それでも本質を伝えるために、誘導しながら1時間はこの問題に費やしたように記憶しています。

問題集の解答例なら、たった1ページですまされてしまいますが、それで分かる子は極めて少ないはず。

たった1つの問題ですが、発展問題も加えて、当時の対面指導をそのまま再現したような形での24ページに及ぶ解説書はまず世の中にはないと思いますから、貴重なのではないかと思います。

筑波大学付属駒場中学の過去入試問題ですけれど、さすがと思わせる素晴らしい良問でした。

考えることができないと手も足も出ないですが、考えすぎると時間が足りなくなる・・・。
深い上に、指導する上でも示唆に富んだ指導者泣かせの問題だと言えるでしょうね。

挑戦するあなたへ贈る応援の詩

My Life, My Road ~サトミの闘い~

大学受験突破を目指す君にも、お子さんの明るい未来を願う保護者さんにも、是非見ていただきたいドラマがあります。(約33分のドラマ:時間が経つのを忘れます)

是非ご覧ください、いや、絶対に観てほしいと願います。

なんと!SUBARU(旧富士重工業)が自社サイト用に制作したドラマです。(車は、父が娘を迎えに行くシーンと***へドライブするシーンのみです)

サブタイトル「受験・友情・親子の絆 | 人は闘うからこそ、道に迷う。挑戦するあなたへ贈る応援の詩」

私も、若い頃からSUBARUが好きで、長年「レオーネ」に乗っていました。

そんなことはどうでもいいことの上に、自分の口で言うのもはばかられますが、サトミのお父さんの姿そのものが、私の指導方針でもあり、子育ての姿勢でもあるということをもって、なんとしてでも自分の未来を、お子さんの未来を「活き活きした」ものにするためにも観ていただきたいという思いがあります。

ルイ・アラゴンの「教えるとは未来を共に語ること」を彷彿とさせるドラマです。

ただ、受験に関しては、ひたすら頑張るだけで報われるほど甘いものではありません。
的を射た勉強の仕方をしない限りは、良い結果を生み出すことは難しいことは言うまでもありませんが、それ以上に、せっかく膨らんだ夢をむざむざ萎ませていく元凶になってしまうことに怖さがあります。

なのに、そこのところを教えてくれる人や塾はほとんどいません。(指導者自身が分かっていない)

真っ当な書籍では、具体的なヒントを得られるものも少なからずありますが、一般論の域を出ません。

だからこそ、「帝都大学へのビジョン」は、それ以上に具体的に実践に直結した書として存在価値を認められてきたと言えるのかもしれません。

理屈抜きに意を決したら、

学習サイクルとタイミングを心得た正しい勉強をするだけで

成績は飛躍的にアップすることは保証してもいいでしょう。