帝都中学への算数 | vol.1:余りの時計~灘中学入試問題を攻略する3つの脳細胞とN進法の話

帝都中学への算数:君は筑駒生になれるか?

灘中・灘高と言えば、泣く子も黙るエリート集団?

いえいえ、そんなことは世間が作った大げさな世間話。

私も灘中生を何人か家庭教師しましたが、けったいな子も居りゃ、普通の子も居ますぜ。

また、小学校の同クラスの友人も2名進学しましたが、人生いろいろです。

しかし、そのまま東大に進んだ私と同じの理系技術屋さんも、ちょっとグレて慶應に進んだ文系屋さんも、どちらも立派になっておられました。(私の尺度ですが…)

そして、むしろ、私は同窓会で、公認会計士になった後者の彼の、グレたが故であろう人間らしさに感動すら覚えたものです。

灘の生徒ではなくとも、「基本は人間として真面目」としてしかグレようがないところが、現代のグレてるのかグレてないのかまで分かりづらい有り様とは大いに違うようです。

昔は、世間からは散々に悪口をたたかれた「教育ママ」ですが、この時代になっては、ある意味、よほどまともかと思えるような浅薄でふざけたこと好きの時代になってしまいました。
それで凌げる内はいいのですが…。

本執筆は、FAX塾で指導したその当時の資料(全17ページ)をPCデータとして再資料化したものです。
とはいえ、さすがに無料で公開するわけには参らない内容です。m(__)m

これらの資料群で指導した小学生は、甲陽学院に合格し、最終は東大理科Ⅰ類に進みましたが、私の中では家庭教師をした灘中生の誰よりも逸材でした。


過去の指導時に資料化したワープロデータをPCデータにリメイクした「帝都中学への算数」は、これだけは叩き込んでおいてあげたいと判断したポイントを生徒へ語りかけるスタンスで配布したものです。

本資料に関しては、実際にFAXで配信し、提出答案の解答の添削と同時に解答例として配布したものであり、家庭塾の指導用ではなく本人向けとなっていますが、家庭塾としてもご利用いただけます。

問題集の解答例なら、たった1ページですまされてしまいますが、それで分かる子は極めて少ないはず。

当時は技術屋と二足のわらじで徹夜続きの日々でしたので、今やるとなれば不満な点が多々見えますが、それでも、ほとんどの指導者が教えられない視点でしょう。

灘中学の入試問題ではありますが、「なーんだ、そんなことでいいのか!」てな問題ですし、最近は流行り伴っている【N進法】を根っこから理解できるのではないかと思います。

あまり算数の出来ない子にも、このぐらいのハードルなら指導次第で一気に目覚めさせる素材にもなると考えます。
アプローチをする仕方を追体験させることで「なるほど!」と思わせたら、ほとんど成功です!

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