2を1+1とも見れる智恵

2を2×1として、1+1としてどちら側からも見てみる作法

この問題は、「同じ弧に対する円周角は等しい」という【円周角の定理】を問う問題ですね。

たいていの諸君は円周角の問題だと頭に浮かぶと思うんだけれどどうだろう?

ただ、円周角の問題だと分かっても、そこからペンが進まないとすれば、その訳は?

おそらく、弧の長さの比が1:2と示されているのを、そのまま「後者が前者の2倍なんだなぁ」と眺めるだけだからペンが進まなくなるのじゃないかな?

ここで、1:2を3つあるものの内前者が1つ、後者が2つと考えてみてはどうだろうか?

即ち、2は1の2倍ではなく、1が2つあると考えてみるわけだ。

と、2の方を1+1の形に分けてやろうということにしか結びつかないよね。

かくして、上の解答のようにFなる点を取って、他のみんなと同じようにBと線を結ぶというアクションが出て来る!

こうなると、「同じ弧に対する円周角は等しい」がきれいに利用できてしまうだろ!

これだけのことに気付けば、あとは解答のように小学生の問題になってしまった。

この際に、「2は1の2倍として考えること、そして、1が2つあると考えること」両方出来るんだ!ってことを経験として刻み込んでおいてね!

何も時間を要することではないから、いろんな見方で試してみることを覚えてほしい!

そのためには、要するにいろんな見方をできるようにさえトレーニングしておけばよいってこと!

さて、【円周角の定理】はもう一つの定理があったね。

必ず、ついでに見直すという作業、学び直すという作業をしておいて。

もちろん、何故この定理が成り立つのかを簡単に説明できるようにしておけばベストだね。


挑戦するあなたへ贈る応援の詩

My Life, My Road ~サトミの闘い~

大学受験突破を目指す君にも、お子さんの明るい未来を願う保護者さんにも、是非見ていただきたいドラマがあります。(約33分のドラマ:時間が経つのを忘れます)

是非ご覧ください、いや、絶対に観てほしいと願います。

なんと!SUBARU(旧富士重工業)が自社サイト用に制作したドラマです。(車は、父が娘を迎えに行くシーンと***へドライブするシーンのみです)

サブタイトル「受験・友情・親子の絆 | 人は闘うからこそ、道に迷う。挑戦するあなたへ贈る応援の詩」

私も、若い頃からSUBARUが好きで、長年「レオーネ」に乗っていました。

そんなことはどうでもいいことの上に、自分の口で言うのもはばかられますが、サトミのお父さんの姿そのものが、私の指導方針でもあり、子育ての姿勢でもあるということをもって、なんとしてでも自分の未来を、お子さんの未来を「活き活きした」ものにするためにも観ていただきたいという思いがあります。

ルイ・アラゴンの「教えるとは未来を共に語ること」を彷彿とさせるドラマです。

ただ、受験に関しては、ひたすら頑張るだけで報われるほど甘いものではありません。
的を射た勉強の仕方をしない限りは、良い結果を生み出すことは難しいことは言うまでもありませんが、それ以上に、せっかく膨らんだ夢をむざむざ萎ませていく元凶になってしまうことに怖さがあります。

なのに、そこのところを教えてくれる人や塾はほとんどいません。(指導者自身が分かっていない)

真っ当な書籍では、具体的なヒントを得られるものも少なからずありますが、一般論の域を出ません。

だからこそ、「帝都大学へのビジョン」は、それ以上に具体的に実践に直結した書として存在価値を認められてきたと言えるのかもしれません。

理屈抜きに意を決したら、

学習サイクルとタイミングを心得た正しい勉強をするだけで

成績は飛躍的にアップすることは保証してもいいでしょう。