ダイエット・ルネッサンス講座【さらば燃えない脂肪の憂鬱】

目次

プロローグ

  1. 体が脳を変える~引き締まった美しい体には引き締まった美しい脳
  2. 誘惑のOnlyが残したものは・・?~『・・だけで』ダイエットの嘘
  3. あまりにも不親切な・・「食事制限」
  4. Dieting Does Not Work~ダイエットに効果無し
  5. ダイエットのルネッサンスをもたらすもの
  6. 代謝的に全く別の根拠に基づく可能性
  7. エネルギー消費:知識と自分の流儀
  8. 近年の肥満状況は何を語っているのか?
  9. 肥満の温床 現代文明

第1章:Wの憂鬱と期待の星B

  1. Neither fat nor flesh ?~脂身でもなければ肉でもないもの???
  2. Wの憂鬱と期待の星B
  3. Wの恩恵~Wは江戸の敵にあらず
  4. WとBの相違~痩せの大食いはBがいっぱい?
  5. アポトーシスできないW~肥満は加速する
  6. Bが自ら語る根拠~女性にはBがいっぱい?
  7. Bの正体~脂肪動員:もう一つの納品先
  8. 白色と褐色 脂肪細胞それぞれの生い立ち
  9. 肥満対策における褐色脂肪細胞の活性化手法

第2章:エネルギー代謝

  1. エネルギー消費の前提
  2. エネルギーを生み出す源~ATP(アデノシン三リン酸)御出座!
  3. 生体エネルギー変換と熱エネルギーのこと~ATPと筋肉の架け橋
  4. ATP(アデノシン三リン酸)って何やねん?~無酸素・有酸素への流れ
  5. ATPの顛末~エネルギー価値の低いAMPのこと
  6. エネルギー源として使われる順序?運動をするタイミング?-NEATとともに-
  7. 速筋と遅筋~20 分以上の有酸素運動が必要?
  8. 基礎代謝と安静時代謝のエネルギー消費
  9. 脳のエネルギー消費

第3章:栄養代謝(糖質代謝と脂肪代謝)

  1. はじめに
  2. 糖質の消化・吸収・運搬プロセス
  3. インスリンのことを知っておく
  4. グルカゴンのことを知っておく~ダイエッターの味方
  5. 脂肪の消化・吸収・運搬プロセス
  6. 細胞における脂肪合成プロセス
  7. 脂肪細胞における脂肪分解プロセス
  8. 脂肪代謝をコントロールするもの
  9. 美しきエネルギー生産工場-脱共役とともに-

■第4章:食欲と食事の処方箋

  1. 食事摂取量が足りない!?
  2. ある日の摂取エネルギーから~摩夢化 計子(すりむか けいこ)の希望

資料

  1. 肥満指標と基礎代謝-資料1
  2. 必要エネルギー・摂取エネルギー-資料2
  3. 自分のBMI(肥満指数)とBMR(基礎代謝量)を知る!-資料3(Excel)

講座の内容をPCに書籍として保存しておかれませんか?

  • 何度も訪れて順次閲覧していただいている方
  • 一度に長時間にわたってページを順次遷移して読んでいただいている方

まことにありがとうございます。

よろしければ、下記内容をPDF電子書籍の保存版としてPCでご覧になりませんか?

邪な業者と分かりつつ心動かされたときに、思い出して読まれると、冷静な心で判断ができるお役にも立つと思います。

根も葉もないことを面白おかしく書いているわけではなく、理系の心で精査に精査を重ね、スタッフだった女性の実践的な生活習慣の理論検証とエビデンスに基づいて、数か月を要してまとめ上げた書籍ですので、印刷して普段の心がけとしてお手元に置いていただき、初心に帰るきっかけとしての意味でご利用いただければ幸いです。

ほとんどが女性の方とお見受け致しますので、とっておきの特典をお付けしますので、ワンコインでPCに保存されておいては如何でしょうか?

■ご提供内容

  1. 【保存版】代謝とダイエット~さらば燃えない脂肪の憂鬱~ PDF180ページ
  2. 資料1:肥満指標と基礎代謝 PDF7ページ
  3. 資料2:必要エネルギー・摂取エネルギー PDF3ページ
  4. 美姿・美脚になれる!!バレリーナこれだけレシピ PDF76ページ
    後半32ページは1.の第4章と同じ
  5. スペシャル特典:刺繍・和風デザイン スタンプ(透過png画像、及び、LINEで使っても透過する透過gif画像:320×320)| 文字付:44点、文字無し:47点
    さすがに、その元となる用途無限大の大画像はお付けできません m(__)m
もう一つの知られざる世界!

理に適ったサプリでも、まず即効的な効果は期待できません。

しかし、最短で痩せる医薬(抗肥満薬)なら2種あります(世界一の製薬会社が提供するお薬と日本のバイオ・サイエンスに手を出した大企業のお薬でしかも承認薬)。

そして、もう一つ、日本一の製薬会社 武田製薬が承認を得ながらも(世界有数の製薬会社依存ですが…)、製造権の持ち腐れで日の目をみなかった「オブリーン」も、世界ではそのジェネリック薬は販売されています。

当社が家電販売、特に施主支給家電で一世を風靡した時、卸元の担当者が「ニーズがあるから、その署品は存在する」とはよく言ったものです。

なるほど、便のお漏らしを気にせねばならず、片やお薬への依存性が発生しますから、よほど病的なメタボリックでない限りおすすめすることは出来ない肥満治療薬ですが、世の中のご立派なクリニックは平気で、それほどでもない肥満程度の患者にも使っているようです。

ある意味、新型コロナの非常事態宣言で、あまり外出できない今こそ、臆病だった方には、試してみる唯一のチャンスかもしれませんね。

先発薬はさすがにお高いですが、ジェネリックも数種ありますので、自己責任覚悟で入手されるなら参考にされてください。