結婚式の思い出を残す | 家族のHP
子どもたちとともに暮らした日々の思い出は残しておきたいものです。
そして、嫁ぐ日のメモリアルこそ、自分と家族を繋ぐ絆としてエピソードとともに綴っておきたい…。
そんなとき、ホームページにしておくのもナイスなチョイスの一つです。
ギャラリー形式で結婚式の思い出を残す
このように、
- インスタグラム形式でギャラリー形式にすることができます。
- 段数は2段・3段・4段までがデフォルテで可能です。5段以上はカスタマイズすれば可能。
「luxeritas」と「賢威」の場合(ver.8.0からはおそらくデフォルトで提供されます)はすぐにお教えできます。 - 画像間の間隔はhtmlレベルでpaddingを調整して行えます。(上記は各写真の左右余白が5px)
- 上記は2カラム内での3段組ですが、1カラムでの3段組にすると各写真は約1.3倍程度のサイズで表示されます。
- 上記のように、Lightbox2を使えば(プラグインよりもJSの追加の方がおすすめ)、画像クリックから拡大、且つスライドショー表示もできます。
- Lightbox内で画像下にタイトル表示し、そのタイトルクリックで詳細ページにリンクすることもできます。
当日の写真や昔の写真を1枚1枚見ながら、自分の手で整理していくその瞬間こそが、ともに生きた日々を噛み締める場を与えてくれます。
我が家では、スクラップ・ブッキングでもチョイスした写真を配置して、わずかばかりの言葉を埋め込んでデコレーションなメモリアル写真ブックに仕上げ、本人夫婦や親戚などに配ったりしています。
それと同時に、ホームページに整理して残しておくと、より多くの写真が家族の気持ちとともに、いつまでも収めておくことができます。
フラットなスタイルで並べてみる
ちょっとフラットな感じで、1枚1枚の写真にシンプルなコメントを入れながら整理していくのもおしゃれです。
単なる画像の回り込みを使う構成でもできますが、たくさんの画像を一つ一つ、同じスタイルで並べていく場合には、段組みとして構成してあげるといいですね。
こんな日が来なければいい。
父親という種族は誰もがそんな思いで、この日を恐れて来たのだと思う。
しかし、日が毎日昇る限り、やっぱりこの日はやって来る。
それじゃ、よろしく頼むよ。
天を切り裂いて突然現れ、そして、僕たちの大切な娘をさらっていくのだから。
そして、今思う。
かつて、よろしく頼まれた方の自分は、その依頼を果たせてきたのだろうかと…
Just remember in the winter, far beneath the bitter snows
Lies the seed, that with the sun’s love in the spring becomes the rose
- 上の2つと下の2つは記述形式が違います。
- 上の2つは左右を比率で分割する方式で、下の2つは4段までの段組みを利用して分割する方式です。
- いずれもhtmlレベルでパターンとしてお使いいただけます。
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