ホームページ リニューアルへの対応

ホームページのリニューアルをお請けできる条件

現在、独自ドメインで運用されているページを同じドメインでリニューアルされる場合

  • ドメインの所有者(名義人)が貴社(貴殿)であること
  • ドメインの管理画面にご自身でログインできること

を条件とさせていただきます。

もし、ドメインの所有者が制作会社になっている場合は、ドメイン移管手続きをしていただき、貴社の名義となれば対応可能となりますが、下手に動くと現在のHPの全てを失うことになることもあり得ますので、事前にご相談ください。

尚、当社はドメインやレンタルサーバの維持・管理はコンテンツの所有者がするべきものという考えですので、名義を当社に設定するつもりは全くございません。

従いまして、ドメインの名義を当社に移管する代行手続きを行った上でリニューアルをすることは行いません。

また、制作会社のサーバではなく、レンタルサーバに格納されている場合で、そのレンタルサーバに貴社自身がログインできる条件が整えば、リニューアルの作業は効率的に行えます。

制作会社のシステムを利用しておられる場合は、コツコツとコンテンツをPCに保存していくしか手はありませんが可能です。

現在、制作会社やレンタルサーバのサブドメインで運用されている場合

基本的に、新たに取得された独自ドメインを含め、どのようなドメインでもリニューアル可能です。
但し、制作会社のサブドメインは引き継ぐことはできません。

独自ドメインの場合と同じように、制作会社のサーバではなく、レンタルサーバに格納されている場合で、そのレンタルサーバに貴社自身がログインできる条件が整えば、リニューアルの作業は効率的に行えます。

リニューアルするホームページの仕様

ルクセリタス ロゴ画像
  1. ワードプレス(WP)にて制作いたします。
  2. テーマは最速・最強の国産テーマ【Luxeritas】を使用いたします。
    基本のフレームは下記デモサイトを参照ください。
  3. スキーム(基本デザイン)及び基本色調は貴社に合わせてカスタマイズいたします。
  4. ファーストビューの構成はご要望に沿うようにリニューアルいたします。
  5. コンテンツの内容は現状をそのまま踏襲いたします。
  6. ページのカラム構成は基本的に現行のHPに合わせますが、トップページと固定ページ、投稿ページの括りで、1カラム、2カラム,3カラムがそれぞれ設定できますものの、ページごとに個別設定することはできませんのでお任せいただきます。(【賢威】はページごとに設定できます)
  7. 記述スタイルは、当社テンプレートに合わせます。
  8. SEO及び高速性への最適化を行います。
  9. 管理画面からカスタマイズできる自由度は比類なきバラエティ!細かい設定は使いながらお好みに設定ください。
  10. 上記を越える範囲内でのご要望は別途お見積とさせていただきます。
  11. コンテンツ作りの資料からデータベースの扱い方までの資料を付属。
  12. ドメイン、サーバ、コンテンツすべては貴社に所有権があります。
  13. すなわち、維持・管理は致しませんが、必要時のサポートは行います。(実作業が伴わない限りは無料。実作業が伴う場合は都度実費。)

従いまして、基本的には1ページ1万円以内で収まる範囲でベストを尽くすというスタンスでお請けさせていただきます。

ホームページ リニューアルご希望の方は、下記のご予約フォームから送信下さい。

ホームページのリニューアルは確実性を第一に!

現在のホームページは、検索してもなかなか出てこないし、スマホにも対応していないし、デザインもイマイチだし、問い合わせも全くないから、もう閉じたいんだけれど、全部クリアできそうならリニューアルして望みを繋げたい。

そのようにお考えの事業者さんはたくさん居られるのではないでしょうか?

当然ながら、リニューアルは他の制作会社にお願いすることになりますね。

でも、リニューアルだからと言って価格が安くなるわけではなく、むしろ新規製作よりも高くなるケースも多くなります。

「レスポンシブWebデザインについて」のページで、「一旦作ったホームページを変えるのは大変?」と書いたのは、このことです。

すなわち、リニューアルを決意することは、もう一度製作費を出費するということになります。
この時に、再びオリジナルのワイヤーフレームを設計してもらってまでのリニューアル制作は如何なものでしょうか?

初めての制作ならまだしも、せっかく、日本株式会社には優秀なワイヤーフレームが存在するのに、リニューアルのために新たに設計してもらう費用を費やす必要があるのでしょうか?
(優秀な制作会社に当たれば、結果的にそれもありと言えるのですが、その判断をする術が必要ですね)

そのあたりを考え判断することが、リニューアル(再挑戦)には必要だと考えます。