バストアップ:世の中を信じちゃダメ!

世の中には私たち女性の弱みに付け込んで、「バストアップできます!」なんて商品やサービスが星の数ほどありますね。

美容外科の豊胸手術は、ある意味、物理的な注入ですからボリュームアップして当然のことですが、術後の不適合などでトラブルも多いのが現実です。

それは、別としても「塗るだけでバストアップ」だとかいった類の商品や情報が乱れ飛んでいますが、バストの脂肪だけを簡単に増加させることができれば、科学の世界が騒然としている筈です。

バストアップに留まらない、体の一部分だけをコントロールできることに繋がりますから、ノーベル賞ものですよね。

そういう酷い世相もあって、本当に可能性をまともに語れるとすれば、以降お話しすることぐらいしかないということを肝に銘じていただくために書いています。

バストアップの可能性が見込めるエクササイズ

バレエの基本動作やアラベスクのエクササイズは自然にバストアップにも効果をもたらしています(ボリュームの意味なら無関係ですが…)が、そもそもバストアップのためにあるわけではありません。

以下の2つのエクササイズは上半身の僧帽筋(首筋周りの筋肉)、広背筋(脇周りの背中の筋肉)、大胸筋(胸の筋肉)の強化に非常に効果的で、しかも、アイソメトリックス(静的)エクササイズで無理なく行えますので、寝る前のストレッチにでも加えられては如何でしょうか?

正しい姿勢での実施により、女性はバストアップ、男性はがっちりとした上半身を得られます。

[参考動画] 簡単なアイソメトリックストレーニング

バストアップのための合掌ポーズ

直立した姿勢、或いは、椅子に背筋を伸ばして座った姿勢で胸を張り、胸の前で手の平を合わせます。

ヨガの合掌ポーズに似ていますね。
合わせた手は胸から10センチ程前におき、両肘を左右に張り出した状態で両手を息をゆっくりと吐きながら全力で押し合う様に力を込めます。

10秒程度押し合って力を抜く動作を4セットした後、下のエクササイズに移ります。

バストアップのための腕の引っ張り合いポーズ

直立した姿勢、或いは、椅子に背筋を伸ばして座ります。

両手を胸の前に持ってきて、右手は上、左手を下にして指をがっちり組み合わせます。

そのまま、全力で肘を外側に張る様に、息をゆっくりと吐きながら両手を10秒ほど引っ張り合います。
ゆっくり力を解き、手の上下を入れ替えて同様に2回ずつ行ないます。

計4セットをして、時間も力も余裕があれば、もう一度2つのエクササイズを繰り返して下さい。。

まずはこの2つのアイソメトリックスを是非とも習慣化してくださいね。
合掌ポーズでの押し合いの方は採り上げられることも多いのですが、引っ張り合いの方はあまり採り上げられていないことは片手落ちと言わざるを得ません。

バストを支えるための土台である大胸筋とともにその拮抗筋(機能面から反対の動きをする対になる筋肉)である背中の筋肉を鍛えることで、豊かで張りのある胸に近づいていくことが出来ます。
その意味でも、押しと引きはセットでエクササイズするべきなのです。

バストアップするためには、重みのあるバスト自体を引き上げるため、胴体中部の筋肉をしっかりと鍛えることが必要となります。

バストアップに有効な筋トレ的エクササイズ

それを満たし、バストアップや二の腕の引き締めも可能な優れた全身運動として、腕立て伏せもありますよ。

でも、負荷が伴うことまではしてみようと実践される方も少ないので、ここでは、バストアップに有効な筋トレ的エクササイズとしてピックアップするだけに留めておきます。

腕立て伏せ(主に大胸筋を鍛えます)

[参考動画] How to do the Perfect Push Up- A Step by Step

  1. 両腕は肩幅より少し広めに構え、腕立て伏せの開始の姿勢をとります。
  2. 比較的ゆっくりと肘を軽く外へ開きながら鼻が床につきそうになる手前まで体を下げ、そのまま元の姿勢へ戻ります。
    肘は完全にロックしないで次の動作に入ります。
    呼吸は体を下げるときに吸い、上げるときに吐きます。これを繰り返します。
  3. バストアップを図りたい場合は、胸の上部の筋肉を特に強化する必要がありますので、両足を椅子などに乗せ負荷を集中させると効果的です。

10セットを目安にしてください。

次は、胸のエクササイズです。
胸のエクササイズはバストアップに直結しますので女性の方は、特に意識して行なってください。

ダンベルベンチプレス(主に大胸筋を鍛えます)

[参考動画] ダンベルベンチプレス/大胸筋を盛り上げるのに効果的なトレーニング

  1. 平らな床に横になり、両手にダンベルを持ち上を向いて寝転がります。
    膝は立てていても構いません。
    腕を上に伸ばして、肩幅よりやや広めの位置へダンベルを構えます。
    (手の甲は顔の側を向きます)
  2. 息を吸いながら、胸の中央のラインを目指して肘を曲げながらダンベルを下ろします。
    (腕は出来るだけ外側に張り出すようにし、胸を広げるつもりで下げること)
    その際、胸の緊張感は常に保つようにしてください。
    (ここで胸の力を抜いて行いますとバストアップ効果は半減します。注意が必要です)
  3. 両肘が床についたら、息を吐きながら、肘がロックされるまでダンベルを出来るだけ上に押し上げます。これを繰り返します。
    顔の上にダンベルを落とさないように注意して下さい。
    出来れば細長いベンチや机の上で肘がより下へ下りる状態で行うとよりバストアップ効果を得られます。
    実際、この運動は床の上で行なうと肘の位置が下がらない為、効果は半減します。

10セットを目安にしてください。

ダンベルフライ(主に大胸筋を鍛えます)

[参考動画] 筋トレ-ダンベルフライ/胸・バストアップ・女性向け

  1. 平らな床に横になり、両手にダンベルを持ち上を向いて寝転がります。
    膝は立てていても構いません。腕を上に伸ばして、肩幅の位置へダンベルを構えます。
    (両手の平は向き合います)
  2. ゆっくり腕を開くようにしてダンベルを下ろし、床に着くスレスレまで下ろしていきます。
  3. そのまま胸を意識しながら腕を閉じるようにダンベルを元の位置へ戻します。
    (肘はやや曲げ気味で)これを繰り返します。

胸の筋肉をよく伸ばす運動なので、バストアップに非常に効果的です。
腕を閉じている時にダンベルを少し上に押し上げる動作を加えると、より効果的です。
ダンベルベンチプレスの直後に行うと更に効果的です。

これもダンベルベンチプレス同様、出来れば細長いベンチや机の上で肘が体より下へ下りる状態で行うとよりバストアップ効果が上がります。

10セットを目安にしてください。

最後に、広背筋のエクササイズです。

ワンハンドローイング(主に広背筋を鍛えます)

[参考動画] 背中に効かせるワンハンドローイングの方法

参考動画:背中に効かせるワンハンドローイングの方法

張りのある背中を作り姿勢がよくなり、バストアップにつながります。

  1. 机、又は椅子の背もたれに片手をついて、背中を伸ばし、胸を張った状態で前かがみになります。空いたほうの手にダンベルを持ち、腕は下へ伸ばします。
  2. そのままゆっくり、肘を後方に曲げながら脇を摺るように腕を曲げていきます。
    脇の下の筋肉を意識してください。
  3. 肘を後方に上げ切ったらゆっくり元の位置へ戻します。これを繰り返します。

いずれの姿勢も腰を痛めないように「必ず」背中、腰は伸ばした状態でエクササイズを行なって下さい。

10セットを目安にしてください。

頑張れ!

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