たくさんのことを中途半端にやりっぱなしにしていませんか?

情報が多過ぎて、結局なにもできていない貴女のために・・・

バレエ・エクササイズとストレッチのこれだけ厳選レシピ

「バストアップエクササイズ」もお付けしました!

姿勢を正しくする~意外にできていない日常

バレエでストレッチ&エクササイズ

世間一般的には、「バレエ=ダイエット」って思われがちです。

もちろん、バレエは動き回りますし、見た目以上に激しい運動です。
むしろ、スポーツ以上にエネルギーを消費するということも言えるかもしれません。
ですから、エネルギー消費という意味で、これは正しいことだと思います。

私は高校時代スポーツクラブに属し、高校総体にまで出たことがありますのでよく分かるのですが、スポーツとバレエでは使う筋肉が全く違うのです。

スポーツは大きな筋肉を使います。バレエでは決して鍛えてはいけない筋肉です。
(私も腕が太くなって・・・困りましたが、こちらも好きで楽しかったもので・・・)

小さなときからバレエをしている子は、いくら食べても太ることがあまりないのは、実は、こういった普段では使わない小さな筋肉を鍛えているからなのですね。

でも、ダイエットを目的として大人になってからバレエを始めた場合、レッスンの時だけではなかなかダイエットには繋がらないことも現実です。

長年の染み付いた習慣があなたの身体を作り、今も、その習慣があなたの大部分の時間を支配しているから・・・。
日常を常に意識しなければ効果が望めないことも頷けることなのです。

さて、バレエとダイエットの接点を教えてくださいと言われるなら、それはただ一つ。
日常的に「姿勢を正しくする」ことを意識するというポイントです。
何故なら、姿勢を正しくするためには腹筋を使い、背筋を使うからです。

実は、今までバレリーナさんが出されたダイエットマニュアル。
私も読んだものもありますし、口コミだけ見せていただいたものもありますが、不思議なことに、バレリーナだからこその視点で書かれたものがなかなかありませんでした。

シュークリームがどうだとか水がどうだとか、本当にバレリーナなのと思ってしまうほどバカバカしいことが書いてありました。
今から思えば、商売目的で作文されたものだったのでしょうな。

そんな中、バレエの視点からダイエットの本質をみごとに捉えたマニュアルは、皮肉なことにバレリーナさんではなく、普通の方がバレエを意識せずに書かれたと思われるマニュアルでした。

バレエとダイエットの接点「姿勢を正しくする」意識も、やはり、即効での効果が現れるものではありません。

しかし、以下のストレッチやエクササイズを通して、日常生活において姿勢に対する配慮の意識を習慣にしていただければ、あなたもきっと美しくしなやかな姿勢を褒められる日が来ます。

お伝えしたいことのはただ1点。
スタイルに関しては、腹筋と背筋を使って姿勢を正しくしてくださいという1点です。
美脚に関しては、内転筋を使う感覚を掴んでくださいという1点です。

本講座では、ストレッチやエクササイズでその感覚を掴んでいただきますが、実践するときだけでなく、大部分を占める日常生活の時間の中でこそ、出来得るだけ常に意識してほしいのです。

息を吸ってお腹を引っ込めるイメージではありません。
腰から上をスーっと真上に引き延ばす感じです。
これが、最も重要な基本の注意点です。

電車やバスに座る際も、オフィスで座る際も、腹筋で背骨をまっすぐに上に立てる意識を持ってください。
骨盤を真っ直ぐ立てるという意識を持ってください。

歩くときも、腹筋で背骨をまっすぐに上に立てる意識を持って歩いてください。
ウォーキングを取り入れられている場合も、この意識で歩いてください。

今まで、ごく普通に座っておられたあなたも、この姿勢を意識的にされてみれば、如何にダラーっと、重力をそのまま腰に押し付けて座っていたのか、歩いていたのか!
そのことを、しみじみ感じられると思います。

テレビなどでバレリーナが出演されていたら、その姿勢をじっくり観察されてみてください。
例えば、草刈民代さんなど座り姿・立ち姿。
スッと上に引っ張られるような感じであることがお分かりいただけるのではないでしょうか?

足を組んだり、前に無造作に投げ出して座るような格好とどれほどの差があるのか?
身体の締まりのなさは気持ちのだらしなさと比例するものなのかもしれません。

やはり、第三者から見て凛とした姿に映るように意識し、それが無意識にできるまで習慣化されたところに、ダイエットの女神は微笑むのでしょう。

歩くとき、階段を上るときも同様に、腹筋で背骨を立てるのと同時に、骨盤も持ち上げるように意識して、歩いたり階段を上り下りされてみてください。

歩くとき、階段を上り下りするときに、重力にいいように支配されていては、ふくらはぎや太ももがぶっとくなるのも自然なことなのですね。

骨盤だけに任せるのではなく腹筋を使って上半身を支えることは、身体の美しさにとっても健康にとっても重要なことなのです。

しっかりと体を持ち上げて動きましょう。

「姿勢を正す」は、英語で”straighten (oneself) up”、「姿勢よく座る」は”sit up straight”

いずれも”up”という前置詞が使われることからみても、持ち上げる感覚がいかに大切なのかが伺えますね。

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まことにありがとうございます。

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邪な業者と分かりつつ心動かされたときに、思い出して読まれると、冷静な心で判断ができるお役にも立つと思います。

根も葉もないことを面白おかしく書いているわけではなく、理系の心で精査に精査を重ね、スタッフだった女性の実践的な生活習慣の理論検証とエビデンスに基づいて、数か月を要してまとめ上げた書籍ですので、印刷して普段の心がけとしてお手元に置いていただき、初心に帰るきっかけとしての意味でご利用いただければ幸いです。

ほとんどが女性の方とお見受け致しますので、とっておきの特典をお付けしますので、ワンコインでPCに保存されておいては如何でしょうか?

■ご提供内容

  1. 【保存版】代謝とダイエット~さらば燃えない脂肪の憂鬱~ PDF180ページ
  2. 資料1:肥満指標と基礎代謝 PDF7ページ
  3. 資料2:必要エネルギー・摂取エネルギー PDF3ページ
  4. 美姿・美脚になれる!!バレリーナこれだけレシピ PDF76ページ
    後半32ページは1.の第4章と同じ
  5. スペシャル特典:刺繍・和風デザイン スタンプ(透過png画像、及び、LINEで使っても透過する透過gif画像:320×320)| 文字付:44点、文字無し:47点
    さすがに、その元となる用途無限大の大画像はお付けできません m(__)m
もう一つの知られざる世界!

理に適ったサプリでも、まず即効的な効果は期待できません。

しかし、最短で痩せる医薬(抗肥満薬)なら2種あります(世界一の製薬会社が提供するお薬と日本のバイオ・サイエンスに手を出した大企業のお薬でしかも承認薬)。

そして、もう一つ、日本一の製薬会社 武田製薬が承認を得ながらも(世界有数の製薬会社依存ですが…)、製造権の持ち腐れで日の目をみなかった「オブリーン」も、世界ではそのジェネリック薬は販売されています。

当社が家電販売、特に施主支給家電で一世を風靡した時、卸元の担当者が「ニーズがあるから、その署品は存在する」とはよく言ったものです。

なるほど、便のお漏らしを気にせねばならず、片やお薬への依存性が発生しますから、よほど病的なメタボリックでない限りおすすめすることは出来ない肥満治療薬ですが、世の中のご立派なクリニックは平気で、それほどでもない肥満程度の患者にも使っているようです。

ある意味、新型コロナの非常事態宣言で、あまり外出できない今こそ、臆病だった方には、試してみる唯一のチャンスかもしれませんね。

先発薬はさすがにお高いですが、ジェネリックも数種ありますので、自己責任覚悟で入手されるなら参考にされてください。