コンフォティスプラス 小型犬用はフィラリア予防薬、且つ、ノミ・ダニ駆除薬です
我が家のラプラス号は、フィラリア対策は【カルドメックP チュアブル136】
そして、ノミ・ダニ対策は【フロントライン M】を使っています。
これは、一つでダブルの効果を期待するよりも、それぞれ単独に専用のお薬を使う方が確実だという私の持論からですので、参考に気に留める程度にしておかれてください。
しかし、『レボリューション』をはじめ本『コンフォティスプラス』を代表とした、フィラリア予防薬とノミ・ダニ駆除薬を兼ねてしまうタイプも今や主流となりつつあります。
何といっても、メリットは経済的に少し楽になることと手間が省けるということでしょうか。
昨今問題になったマダニは病原菌を運んでくることもあり、人間でも死亡者が出ていますから、私たちの安全上も対策しておいた方が無難ですね。
定番の『フロントラインプラス』と同じくマダニ駆除の効果も公式に謳われている『コンフォティスプラス』は、さらに、フィラリア予防と回虫、鉤虫、鞭虫駆除もプラスされるマルチな効用と、及びノミに対する即効性の優秀さで採用される獣医さんも多いように見受けます。
すなわち、マダニ駆除という点においては『フロントラインプラス』と同じ土俵にあり、フィラリア予防も可能という点においては【レボリューション】と同じ土俵にあるということになります。
製造している会社も、アメリカのエランコ(Elanco)社でメリアル(Merial)社同様、押しも押されぬ動物衛生業界の超優良偉業ですから、信頼性でも全く問題はありません。
[cc id=2208 title=”エランコ社 | 豆知識”]
現在、動物病院から定常的に購入されている場合には、そのまま経済的に入手するメリットが出てくると思います。
但し、『レボリューション』のように猫ちゃん用はありません。
フィラリア予防&ノミ・ダニ駆除 兼用薬:中型犬 節約効果
中型犬用の比較で申し訳ないのですが、【コンフォティスプラス】と同一品を、直接海外輸入すると、以下の表のように節約できます。
ただ、ネットで見る限りは【コンフォティスプラス】を採用している獣医さんは少ないようですが、今までこちらを投薬されていた飼い主さんには大きな節約効果が出ると考えられます。
多分、チュアブルではなく単に錠剤であることが、あまり採用されない一因かとは思うのですが、製造がエロンコ社ですから間違いはないでしょう。
さらに、ジェネリックをチョイスすることは+α程度のメリットになります。
但し、フィラリア・ノミダニ兼用薬には、残念ながらほとんどジェネリックはありません。
わずかに、レボリューションの小型犬用・猫用にあるだけです。
でもいいじゃありませんか!
そもそもが、フィラリア予防とノミ・ダニ駆除を一つのお薬ですませてしまうことで経済的メリットは出ているのですが、その上に、先発薬だけでも、個人輸入で購入すれば、さらに経済的なメリットが出るのですから…。
獣医さんも、最近は兼用薬を採用しているところが多いですね。
いずれにしても、人間と違って保険が効かないので大きな差が出ます。
[cc id=2171 title=”節約効果:フィラリア予防&ノミ・ダニ駆除 兼用薬1 中型犬”]
さて、フィラリア予防&ノミ・ダニ駆除 兼用薬の先発薬も、名だたる動物製薬会社がしのぎを削っていることが分かります。
そこで、これらの相違点を概略知っておくことは大切なことになりますので、下表にまとめてみました。
基本的には、下の表のようになりますが、端的に言えば、
- マダニ駆除までが出来るもの、出来ないもの、期待はできるが公式には謳っていないものがあります。
- 回虫・鉤虫・鞭虫などの寄生虫が駆除できるものとできないものがあります。
- 投与タイプでは、スポットオンとチュアブルと錠剤のいずれかで相違します。
- 猫用があるものとないものに分かれます。
といったところが大きな相違点になります。
細かい点はそれぞれでチェック願うとして、まずこのポイントを押さえておかれるといいですね。
フィラリア予防&ノミ・ダニ駆除 兼用薬の相違点
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さて、動物病院で購入される場合と個人輸入で購入される場合との差は、やはり結構大きいですね。
動物病院によっても結構バラツキが大きいようですが、基本的には上記で示した価格帯付近が最も一般的と考えられます。
我が家の場合は、かかりつけの獣医さんへの義理(ラプラス君が獣医さんや病院のスタッフが好きで好きでたまらない)もありますので、1年の半分を巧く理由をつけてペットくすりさんから同一品を調達しています。
ということは、普段は特に獣医さんに行く必要に迫られない(我が家もそうなのですが、上のような事情もあり…)飼い主さんには、願ったりかなったりのフィラリア・ノミ・ダニ対策になります。
但し、我が家は「単機能に勝る多機能はなし」という信条から、お薬に限らずオールインワン的な製品は選ばないようにしていますので、フィラリア対策とノミ・ダニ駆除は別々の薬にしています。
ただ、これは飼い主が判断しなければならないところですね。
いずれにしても、人間と違って保険が効かない分、大きな差が出ますので助かっています。
先発薬でも約6~8割、ジェネリックになると約4割で済んじゃうのですから…。
以前のワンちゃんの可哀そうな最期だけは避けたい
前回のワンちゃんコロ号は約20年前に予防接種はしていたのにフィラリアにやられました。
今のように手軽に飲める予防薬は無かったのですから、それを思えば今のラプラス号は幸せなものです。
散歩の途中で歩けなくなってしまって抱きかかえて帰ってきたこともありました。
薬に頼らず自然であることが一番いいことだとは分かってはいても、あんなに苦しそうな姿はもう二度と見たくはない。つくづくそう思うのです。
犬フィラリア感染症は、蚊が媒介する犬糸状虫や犬心臓糸状虫など“犬フィラリア”と呼ばれる寄生虫が、犬の肺動脈や心臓に寄生して発生。
息が苦しそうになり、完全に貧血状態に陥ります。
あなたの愛犬には、決してそんな辛い目にあわさないであげてください。
キモを食べさせたら貧血は随分回復しますけれども、それは最後の気休めに過ぎません。
コンフォティスプラス 小型犬用 特長
- 国内・海外で広く使われているスピノサドとミルベマイシンオキシムの2剤を配合しています。
- 国内・海外の臨床試験で優れた有効性と安全性が確認されています。
- 有効成分スピノサドは、ノミに対する有効性が高く、投与後30分で効き始め、4時間後には100%の有効性が確認されています。
- ミルベマイシンは国内・海外で広く使われており、フィラリア症の予防のみならず、人獣共通感染症の原因を含む消化管内寄生虫の駆除が可能です。
- 4.6~9kgのワンちゃんにお使いください。
- 必ず血液検査にてフィラリア感染の無いことを確認した上で与えてください。
