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2012年3月15日第1話
動かぬ装置が動く機械を駆逐する!?
機械屋から見た非可動のすすめ。・・・中規模厨房関係者必見!
業務用生ゴミ処理槽 Trashのご紹介開始

環境機器・生産機械のエム・エム・ティへようこそ!

工場設備機械の設計・製作・改良・改善を行って参りましたエム・エム・ティから新たなご提案。

その第1話は、「動かぬ装置が動く機械を駆逐する!?」

業務用生ゴミ処理槽 Trash

ホテル・旅館・レストラン・学校・病院の経営者の皆さん、あるいは、その厨房責任者の皆さん!
この情報は知っているか知らないかで経営と採算性に大きな差がつくお宝情報です。
是非、最後までお付き合い下さい。

お宝情報の主役の名は
『業務用生ゴミ処理槽 Trash』

物語は、かつて脱臭機で苦労した私と畜産用コンポストで苦労した本サイト運営者が共通して下した判断から始まりました。
それは、実にシンプルな結論だったのです!

生ゴミ処理機は可動部分を持つほど信頼性に劣る。

論理としては当たり前のこととはいえ、メカニズムを要する工場の生産機械と格闘してきた私たちにとっては自己否定にもあたる屈辱的な結論でした。

大規模で処理しなければならない場合は攪拌や加熱というエネルギー消費動作が必要不可欠になるのでしょうが、幸い、私たちが放出する生ゴミは発生源で処理することができれば、自然のサイクルに合わせて苦労なく処理できる規模だと言えます。

思い出してみれば、私たちは家で出た食材の切れ端や皮などの部分は土に還したものでした。
そして、その土は栄養を吸い取り豊穣な土となって、新たな食物をたわわに実らせました。

ここで、ダイオキシン問題やエネルギー問題を仰々しく持ち出すつもりはありません。
何よりも私たちが一番気になる「経営」や「採算性」にとって嬉しいものである限り、且つ、それが環境にとっても好都合であるということになれば、私たちが自前で解決していける問題として積極的に取り組みたいと思うばかりでご紹介する情報なのです。

動かない単なる生ゴミ処理槽が、今、全国でナント1300箇所を越す設備に導入されています。
その勢いは凄いと唸るばかりですが、それでも一方で知らない方の方が多いと予測されます。
ですから、ここに来て頂いたご縁に、是非耳を傾けていただきたいと願っています。

もし、お知り合いにホテル・旅館・レストラン・学校・病院などの厨房・給食に関わる経営者や責任者の方が居られましたら、是非この情報をシェアーしてあげてください!

↓第1話の物語はここから始まります↓

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●工場生産設備の設計・製作・改修・コンサルタント
●各種機器・機械設備の販売
●業務用生ゴミ処理槽 Trashの販売

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