指導理念と指導方針

6か月以内に塾から追い出せるほどに成長させます

本塾は、出来る限り早く退塾していただけることを目標とした指導に徹しております。

学校を卒業されるまでダラダラと塾に引き留まっておられたとすれば、私たちとしてはそれは失敗そのものでしかありません。

子どもたちにとって何の益も得られなかった期間を糧とすることは私たちは善しとしません。

君が自ら進んで机に向かってしまうようにしてしまうことが私たちの目的です。

出来る限り早く退塾していただけることを目標とした指導

これを達した時、君はもう第一志望の学校に合格するどころか、これから先の人生において、常に人より先んじて次々と課題を達成していける切符を得たことになります。

おそらく、「塾に通うなんてこと、友達と交流する以外に何の意味があるの?」と思ってしまっている自分を見ることでしょう。

そんな逞しい君になってもらうお手伝いをすることが、ICLサンプル塾の使命です。

街中に塾がこれほど沢山あっても、本心からこれを使命と考えるところはほとんどありません。

君たちに逞しくなられては塾が困るからという理由以上に、純粋学習面のみならず指導法という側面と両方を併せて極めて高い資質と能力を持ち合わせる指導者が極めて少ないからという理由が正直なところでしょう。

ですから、ICLサンプル塾も規模は決して大きくありません。
理念を捨てるのではなく、理念を口で唱えてごまかすのではなく、本当に最高・最良の指導者だけを選りすぐって理想を実現しようと実践しているからです。

君たちに【真の学ぶ力】をお渡しするという困難なミッションは、ICLサンプル塾だからこそ可能にできるのです。

学力をアップするための根源にアプローチします!

学力をアップするための根源にアプローチします!

本塾は、実戦的トレーニングを通して「使うことで知識を脳に定着させる」指導を行います。

ニューロンのシナプス結合

本塾では、教科書や参考書を見れば分かるような授業というものを一切行いません。

何故なら、脳の仕組みをよく理解しているからです。

脳の摂理に則らずに行なう指導は無駄な時間でしかありません。

ただし、実戦的トレーニングを通して発見された基本的な知識の未修得に関しては、徹底的に分かりやすく体系的に解説指導します。

暗記で受験を乗り切ったような学生やダジャレのノリで指導する指導者では、ここが出来ません。

生徒本人が自ら何が課題かを設定し、自らが解決するための方法をあれやこれやと引き出しから取り出せる状態を最終目標とします。

生徒ができるところを基準としたプラス評価型指導を行います!

本塾は、子どもを乗らせるコミュニケーションにも精通したプロが指導を行います。

本塾では、生徒がマイナス思考に入り込むようなコミュニケーションは一切行いません。

かと言って、何の益にもつながらない単なる仲良しではなく、信頼関係の万全な師弟関係を目指して指導します。

何故なら、情動が脳に及ぼす効果の仕組みをよく理解しているからです。

聞く勉強・読む勉強に該当する勉強は家庭学習の課題としてこなしていただきます。

夏期セミナー等特別な場合を除いて、通常時には授業を聞くようなスタイルの勉強は本塾では行いません。

むしろ、指導する中で必要性があれば、本質を分からせる説明が自然になされます。

学校や他の塾で聴いた授業を重複しても時間の無駄遣いですし、補強する意味での講義であったとしても極めて非効率だからです。

本塾では、聞いたり読んだりして学んだ概念を実際に使用する実践的なトレーニングを致します。

教材は、君の使っている問題集を使用し、必要に応じて講師独自の問題が与えられます。
一般的に優れた参考書や問題集は沢山ありますから、わざわざ本塾で教材を作るまでもありません。

本塾では、君の使っている問題集を使用して実践的な問題を解決するプロセスを出力してもらう中で、問題と向き合う様子を講師は真剣に観察します。

むしろ、指導する中で必要性があれば、本質を分からせる説明が自然になされます。

本塾で次にやる課題は授業までに、教科書・参考書で復習(習って居ない場合は予習)をして来ていただきます。

当所は、全く鉛筆が動きませんから、まず鉛筆を動かすことを阻んでいるものを気付かせ、抵抗感を取り除くことから始めます。

ここがクリアーされると、何が鉛筆を止めさせたのかを見極め適切なアドバイスを適切なタイミングで与えていく段階に入ります。

意外に難しい【真面目に勉強しているのに・・・】タイプ

よく、「真面目なのに成績が伸びない」という悩みに関してご質問をいただきます。

その都度、踏み込んだ内容で対面で回答させていただいるのですが、ここでは、学習方法論以外からの一般的な懸念点について、同じようなお悩みを持つ保護者さんの為にまとめておきたいと思います。

このご質問の場合は、やる気が湧かないので勉強しないとか端から勉強する気がないという場合とは、横たわっている問題は明確に区別されなければなりません。

「やる気がない」とか「心、そこに在らず」であれば、成績が上がらないのは当たり前のことですから、勉強の仕方が分からないからやる気が出ないというケースとは違って、勉強の仕方以前の問題なんです。

「凄く真面目に勉強しているのに成績が伴わない」という子は、必ずクラスに何人かは居るという程度に、ちらほら見かけます。

「凄く」という修飾語をつけなければ、もっと人数は増えてくるでしょうが、これらを合わせても全体の2~3割ではないでしょうか?

各種統計を見てみましても、先ず、中学生以上になると「やる気が出ない」層が約60%を占めること、及び、勉強をしたことにより成績も付随して付いてくる層が約1割程度ではないかとの感触から考えれば妥当な線であろうかと思います。

「やる気が出ない」と成績の良し悪しとは必ずしも対応するわけではありませんが、少なくとも、報われない繰り返しが「やる気」を喪失させない内に、出来る限り成績に反映する手立てをフォローして上げることはとても重要なことだと考えます。

さて、「凄く真面目に勉強している」という点から、勉強の仕方だけを教えてあげれば、自然に成績に反映するだろうと思われがちですが、それほど簡単なものではありません。

特に、「凄く」という形容詞がつくほど生真面目な場合は、意外と難しいことも気に留めておかれていただきたいと思うわけです。

たいていお答えする中での共通する要旨を簡単に申し上げておくと、

  • 正しい勉強法をアドバイスすることは一貫して行っていく
  • 但し、根深い性格的な要因が正しい勉強法に抵抗する場合がある
  • 特に、あまりに生真面目な子は、「形や形式にこだわり過ぎる」性格が強い傾向があり、手段を目的化させてしまって、目的を見失わせることが懸念される
  • 形の綺麗さは、きめ細かい勉強ではないことを伝えていかねばならない。

などといった点もパラに観察・対処していくことが求められるというものです。

このタイプはこだわりが強いが故に、意外に難しいのですね。

別の言い方をしますと、生活全体の行動様式の中で、「機転」ということや、「手段よりも目的が大切なんだよ」ということを少しずつ学ばせてあげる必要があります。

勉強の方法で言えば、『ある発問を常に行う』クセをつけることで、徒労に帰する無駄な勉強時間を縮小していくことしかありません。(この点が、実際のお返事のキモになります。)

当塾は、こういったことを知り抜いた上で生徒と向き合っております。