関東地方の高校生「志望したい大学」ベスト3=早稲田大学・明治大学・青山学院大学

東海地方の高校生「志望したい大学」ベスト3=名城大学・名古屋大学・中京大学

関西地方の高校生「志望したい大学」ベスト3=近畿大学・関西大学・同志社大学

2017年リクルート・マーケティングパートナーズ発表「進学ブランド力調査2017」

2008年からリクルートが始めたこの調査。
現実的に、高校3年生が志望したいと思っているランキングということのようです。

マーケティング会社が調査するデータですから、各大学には参考になるのでしょうが、広く公開してしまうと一般の保護者や受験生にはややこしくってしようがないかもしれませんね。

それに、北海道・四国・九州・沖縄がないようなデータは如何なものかと、突っ込みどころは満載ですが、時代を如実に表していることは確かそうです。

そんなことはお構いなしにZ会は歩みます…。

Z会2017年合格実績

Z会では、【小学生、中学生、高校生、幼児】の通信教育資料ご請求者に、期間限定で学年別の特別ワークや特典冊子をお届けしています。
これは記事を書いた時点での特典ですので、都度お確かめくださいませ。

◇特典詳細◇

▼幼児コース

『なつやすみわくわくぶっく』

▼小学生コース 

『夏に差がつく! 国語・算数ドリル』

▼中学生コース

『東大生・京大生が薦める この夏に読んでおきたい25冊』

『夏ドリル 英数国』

『子どもを伸ばす 中学からの正しい学習法』

▼高校コース

『東大生・京大生が薦める この夏に読んでおきたい25冊』

『大学入試 基礎のキソドリル』(高校1年生、2年生)

Z会体験・活用BOOK『良問×添削』(全員)

※さらに東大・京大を志望する方には、今知るべきこと、やるべきことがわかる入試情報誌を届けします。

さてさて、冒頭の「進学ブランド力調査2017」

皆さん、お金持ちになったんでしょうか?

それとも、学生さんがお気楽になったんでしょうか?

どうやら、これは保護者さんの経済的負担を彷彿とさせるデータだと言えそうですね。

ベネッセさんのデータからも結論づけられることですが、大学受験に関して、親の意識と子どもの意識のズレがかなり大きいところがあるようです。

大学受験するにあたって留意する点は、親子とも「学びたい専攻分野がある」ことが第1位で共通はしているのですが、親が「授業料が過度の負担にならないこと」や「就職実績」をかなり重視するのに対し、子どもはそういったことはどこ吹く風で、「入試の難易度が自分に合っていること」「キャンパスの雰囲気がよいこと」を重視するという結果が出ています。

一言で言っちゃえば、「そんなに努力しなくても入れるところで、雰囲気のお洒落な大学に行ければいいな!」といったファッション感覚が大いに支配しているようですね。

人口も多いけれど大学も溢れている関東圏で私立大学が10校中9校を独占するのも、こういったファッション感覚が優勢な傾向を占めるからなのかもしれませんね。

また、「大学に入ったら勉学に力を入れてほしい」と親は願うのに対し、子どもは「大学に行けば社会で活躍する実力がつく」とか「大学を卒業する能力があることの証明」だなどと、どうやら大いなる勘違いしてしまう節があるようです。

如何せん、Z会の通信添削に申し込むのでさえ、親に申し訳ないと思った私たちの頃とは随分と世情が変わったのだなぁとしみじみ思いました。

一方で、関東は完全に私立志向、東海は一変して国公立志向、関西はその中を取ったような如何にも関西人的八方美人志向がデータ上にクッキリと出ており、非常に面白いと感じました。

下記ホームページからPDFファイルを読まれると面白いですよ!

あなたのご家庭でも親子間のギャップは大きいでしょうか?

進学ブランド力調査2017に見る地域差

↑クリックで画像拡大↑

一つだけ言っておきたい確かなこと

「入試の難易度が自分に合っていること」あるいは「自分の器に合ったところに行ければよい」という考えは、実に理に適ったことなのですが、勘違いしてしまうと、ちょっとマズいかもしれません。

「現状維持できればいい」という考えは、得てして「特に努力しなくてもいい」という発想と安易に結びつきがちですが、「現状維持」も現実には、それ相応のパワーをかけないとかないません。

それは、現状維持するべき内容が、質量とも時間の経緯とともに増えてくるからです。
人生は、望もうが望むまいが、自然に登坂の道になっているもので、そこで現状維持するためだけだとしても、一定アクセルを踏んでおかねばならないということです。

「自ら退路を断って背水の陣を引いていても、やっとこさ、人生はそれなりに満足できる程度なんだよ」という認識をそれとなく語っておいてあげることが肝要ではないかと思います。

とかくこの世は学びにくい | 成績を上げるために必須なこと

最後に、とある臨床医さんの言と学部は違いますが我が後輩(京大情報工学OB)が教育関係の論議で発言した言を併せてご紹介しておきましょう。

ところが、それら原因をいちいち正確に調べもせずに、バカのひとつ覚えのように、どこの※※※科医も、「※生検!※生検!※生検!」と、患者さんに頭ごなしにゴリ押しするのです。

いくら教科書や※※※学会で教わったことがないからと言って、臨床経験を積めば、おかしい?と思う筈です。

文献的な情報の受け売りばかりだけで、自分達の頭を使って考えることがなくなっているのが現状です。


たかが盲腸の診断すらできなくなっている医者が蔓延る世の中で、10人専門家がいれば8人はやぶだといっていいでしょう。
まして、ネット情報に至っては9人はやぶでしょう。

それぞれの周囲を見渡せば本当のプロといえる人はごく一握りだと誰もが知っているはずです。

その中で生活上の問題を切り抜けていくには、俗流社会学や俗流心理学・俗流分子生物学・俗流脳科学・俗流AIなんぞをこねくり回して遊ぶのでなく、知識、感性を自分の責任で磨いて対応するしかないですよね。

世間的には、お賢い人がなれると思われている医学の世界ですら、当事者や見る人が見れば、現実はこんなものです。

あなたの最寄りで、真に信頼できるお医者さんを探せれば、それは非常に幸運なことですが、まぁ十中八九、紋切り型の決まり文句で対処されるケースがほとんどですね。

「やぶでも係っているいることへの安心感」が大きいですから、多くの場合は特に問題はありません。

それ自体は何の落ち度もないように見えますが、ことと場合によっては大いに患者を不利益に導いてしまうケースは確実に生じますし、これを経験された方も多いのではないでしょうか?

ましてや、生命には関わらない教育の世界では、指導者がやぶである確率など、さらに高いことは目に見えています。

お子さんの成績が上がるための条件は、そもそも真面目にやる気持ちがない場合を除いては、

  • あなた(お子さん)が、適切で効率的な勉強の仕方の流儀を我がものとする
  • あなた(お子さん)が、それぞれの教科の実際の学習内容に関して、自分を心底より納得させる術を会得する

という2点を、自力あるいは第三者のサポートを得て確立するということ以外にはあり得ません。

ところが、そんなところは突いてくれないのが現実社会です。
準備された模範解答を恭しくご教示して、「俺のようになれるだろ?」というスタンスが大多数です。

準備出来ない環境で教えろと言われたら、どれだけの指導者が慌てふためくことでしょうか?

こういう状況では、8割方はいつまでたってもお子さんの学力など伸びるはずはありません。

どんな問題でも、ことによっては、他人をあてにすることほど実の無いことはないのは確かですから、「やぶでも安心できればそれでいい」という場合を除けば、自分の流儀を曲がりなりにも自力で確立すべく努めることを優先されるべきでしょう。

自分の軸さえ持てれば、たとえ環境に恵まれなかったとしても、浮草のようにフラフラと漂うことだけはありません。

11月1日より完成度極致のVer.2020へ!

発刊10周年記念 / お申し込みはこちら

  • 受付時間:24時間年中無休

「帝都大学へのビジョン」は「バイブル」と頼られて10年。

頭の中にサラサラと流れる川を自力で作るために!

京都大学工学部OB2名と大阪大学大学院工学科OBの3名、しかも全員物理系ハードエンジニア出身(教師転身2名)で執筆していますから、商売人や学生上がりのような、実社会で何もできなかった無責任で底の浅い騙し専門の著者とは良心も実用性もレベルが違います。

ある意味、反抗期に入るまでに保護者が認識しているかどうかが、子どもの未来を決める分水嶺です。
中学に入ってからは、保護者は基本的になす術を持ち得ません。

発刊10周年記念 / お申し込みはこちら