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6月4日:OPEN ACCESS公開中(PDFファイル)
つるかめ算は、「全部がツルだったら」あるいは「カメの足が2本だったら」という仮定をして、「でも実際には、全部で足が○本」との差を比較することで解くよね。
面積図でやればよーく分かるなんてことも、塾でさんざん教えられているだろう。
でも、必ず日本語で理屈を理解している子が一番伸びることを知っておいてよ!
本資料は僕が天才肌の小学生を指導したときに作った資料。
いつも自分で考えて解いていたから塾に行っていないこともすぐに分かった。
「塾はイヤだ!」と行かなかったようで、公式はほとんど知らない。
でも、いつも学年トップだったそうだよ。
高校生のお姉ちゃんがやけに僕の指導を気に入ってるのを見て、僕のところにやってきた。
考える力をもっと育むために、3つも分からない数があるつるかめ算をやらせた。
その理屈を日本語で伝えた資料を数日間だけど、今、君にも公開しよう!